【続・終物語】1話こよみリバース其ノ壱 感想(画像あり)
続・終物語一話来た~
終わり、の続きの物語。僕達と、育ち続ける物語。
差し当たって一つだけ。
真宵お姉さん可愛すぎん??
卒業式の翌朝
なんか暦が洗面所の鏡に入ったような気がしたけどそんなことより火憐ちゃんだ冒頭から全裸提供有難うございます。
月火ちゃんも相変わらず可愛いですなあ
余接ちゃんも…いや誰だお前。
キャラ変とかそんなレベルじゃねえぞこれ。いやキメ顔だけれども。
キメ…顔…だけれども。
…いや誰だよっ!笑
僕の無表情余接ちゃんを返してくれ…僕はキメ顔でそういった。
さてまじめな話。
今回は鏡の中の世界ということもあって火憐ちゃんや月火ちゃんの声が反響しているような音声になっていたり、セリフを字幕で表示した上でそれを反転させるといったシャフトらしい作りこまれ方をされていました。原作を読んだ身としては
「この読みづらさMAXの文章をどうアニメで表現するのか?」
と思っていたのですが流石シャフト、完璧な仕上がりでした。
真宵お姉さん再来(?)
さて場面変わって北白蛇神社。
終物語ラストで真宵ちゃん(10歳)が神としてまつられていましたね。
ひゃっほう!またあの超絶可愛いロリに会えるぜ!
…いや誰だよっ!笑(二回目)
暦が北白蛇神社に来たから真宵ちゃんに会えると思ってたのに…
真宵お姉さん(21歳)が来ちゃった!
しかも傾物語の時みたいなサバイバーな感じゼロだし。お姉さん…21歳でその服装はちょっと…可愛すぎません?!
新しい属性に目覚めちゃったらどうしてくれる…有難うございます。
そんなわけで真宵お姉さんとの邂逅を果たし物語はさらに続くのでした。
まとめ
今回は暦が鏡の中に行ってしまうという内容です。原作でも作者の西尾維新先生は「緩い企画」という表現を使っていました。いつもよりギャグ多めの番外編のようなスタンスであと5話分見ていこうと思います。僕はキメ顔でそういった。