名も無きオタクの放浪記

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日本のオタク文化をこよなく愛する暇人です。ライトノベル、漫画、アニメなどを題材にブログをはじめてみました。

【続・終物語】3話こよみリバース其ノ参 感想(画像あり)

更新遅れてサーセン!!

 

 

さて3話。鏡の世界の全貌が明らかになってきましたね。とりあえずクチナワ様はマスコット的ゆるキャラになられておられる…w

 

プリケツ全裸可愛すぎるもんしょうがないね。

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回想

北白蛇神社で真宵お姉さんと話してこの世界を理解する暦。鏡、つまりは裏側の世界では全て通常世界の裏面で構成されているらしい。

 

まぁ早いところ暦の回想シーンです。

 

それにしても物語シリーズのキャラは個性豊かで素晴らしいですね。

裏面になっても可愛いなんてもう西尾維新先生神かよ。

羽川さんはずっと裏面Ver.でいてくださいお願いします。

 

 

このシーンで一番印象深かったのは…………

 

 

背が低い火憐ちゃん!!!!!!!

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なにこの可愛い生き物是非妹にしたい。 

月火ちゃんのほうが背が高いの新鮮すぎる…!

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やっば暦の妹世界一可愛いんじゃね?

 

そしてクチナワ様もとい撫子嬢。

 

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もはや美しいまであるそのプリケツ全裸、最高です。

この年端もいかない少女体形…アリですね(ド変態)。

 

 

真宵お姉さんの巫女姿も可愛いです。

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…つーかご神体自ら御朱印とか書いてんの?働き者過ぎない?

どっかの前任者とは大違いですね、クチナワさん?

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帰宅

いったん帰宅した暦。部屋に戻ると…

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…おい、これはもうアウトですわ暦はん。何で幼馴染と同じ部屋同じ二段ベッドで生活してはるん?

 

こっちの世界の暦はもはや許すことはできぬ…

 

思わず後ずさる暦。

 

 

『なに暦、私のこと意識しちゃってるの?!』

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いや誰だよマジでキャラ変とかそんなレベルじゃないよこれ。

 

そんなわけでこっちの世界の暦と育は同じ部屋で生活してました。

マジ羨ましすぎる。

 

 

忍を訪ねて

その夜、暦のもとに意外なキャラが。

 

 

『鬼のお兄ちゃん。こっそり、音を立てずに起きて』

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斧乃木ちゃん(無表情Ver.)だった。

これだよこれ、安心感がまるで違う。やっぱりこっちの斧乃木ちゃんの方がいいね。

 

『忍に会わせてあげるよ』

 

こっちの世界の忍に会わせてもらえることに。

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セルフキャラ変した斧乃木ちゃん。やっぱり可愛い。

自分で異変に気付いて修正しようとするとは…やっぱこの式神ちゃんできる。

 

 

そしてたどり着いたのは某ネズミの国にあるような立派なお城でした。

 

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今の忍はここに住んでいるそうです。

 

原作を読んでない方でもうすうす気づいていたとは思いますがこっちの世界の忍はどんな姿をしているのでしょうか。鬼の裏側。鬼ではない面。

 

そう、こちらの世界の忍は人間だったのです。

 

まとめ

やはり6話編成ともなると進行ペースが速くていいですね。今回はキーパーソンである忍に会いに行く話でした。裏側の世界。裏面の世界。すべてが裏になるこの世界から暦は脱出できるのでしょうか。そして撫子嬢はゆるキャラ路線固定なのでしょうか。そうであってほしいあれは可愛すぎる。あとこの物語のメインヒロインって誰だっけ?ひたぎさん?聞いてます?僕はキメ顔でそういった。